現代では医療機関の専門性が重視されており、ジャンルの細分化が進んでいます。これにより高度な治療が可能になっています。

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日本の医療保険制度について

患者を診ている医者

日本の医療保険がパンクしそうになったのは、数十年前に高齢者の医療費を無料にしたからです。
どこかの自治体の議員が自分の評判を上げるために提案したのがきっかけです。
無料で病院にいけて、どんな検査をしてもたくさん薬をもらっても無料なら、ちょっとしたことでも行きます。
そのうちに、これでは大変と政府が判断して、1カ月の医療費を500円にして徐々に上げていき、やっと1割負担になりました。
いずれは2割、3割となるかもしれません。

少子高齢化を憂えるのなら、高齢者ばかりに目をむけず、同じように子育ての世帯にも目をむけたほうがいいです。
無料だと病院に行きやすいのと同じ心理で、子育て中の子供の医療費が無料ならば2人目3人目も産みたくなります。
介護にもお金はかかりますが、小さい子供は病気しやすく医療費は3割だとばかになりません。
少々のキズや風邪なら病院に行かずに様子をみたくなりますし、それが原因で悪化することもあります。
子育て中の母親は子どもが1番なので、自分のために病院に行く暇もお金ももったいないと思うこともあるのです。
共働きが多いので、子供の病気で休むから、自分の病気では休めずに無理をして働くひともいます。

昔に比べると、子ども手当も医療費の免除の年齢も上がってきました。
しかし、無料にすると、必要ないのに親の不安の解消のために病院に行く人もいます。
1割でもお金をとれば、様子を見ようという気にもなります。
実際今は救急に時間外や休日に受信すると、紹介状がない場合や、症状が軽い場合、5000円ぐらい余分にとられるようになり、夜間や休日の患者数が激減しています。
緊急を要する人たちがいち早く受診できるために必要な制度です。

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